dinosauroidとは、私が小学生のころに読んだ恐竜雑誌に載っていた造語です。恐竜人間・・・ロマンですな~
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カテゴリ:歴史ネタ( 3 )
豊臣秀吉の巻
3人目は秀吉です。
僕的にはこの人に学ぶようなところはあまり見つからないのです・・・
なのでブログのネタにするのも困ってしまいます。
先の信長や信玄のような男らしさというものも、持ち合わせていません。

そんな中、秀吉も死ぬ間際には自分の人生がどうであったのかと
いうことをわかっていたのでは?という辞世の句を紹介します。

”露とをち露ときえにしわが身かな
 なにはの事も夢のまた夢”

意味は、
「露のように、この世に生まれ落ち、露のように儚く消える
 わが身であることよ。
 難波(大阪)での権勢を誇った生活も夢のようで儚いものであった。」

足軽、百姓の子とも言われる秀吉が、天下人まで上りつめるというのは
至難の業であったと思います。
これは秀吉の実力のたまものであったと素直に思います。
人の扱い方も上手だったそうです。でなきゃ家臣はついてきませんよね(^_^;)
そして贅沢の限りを尽した。

秀吉が辞世の句にこんな言葉を列ねることになってしまったのは、
一重に子供に恵まれなかったことが原因だと思います。
そして最後の子供に恵まれた時の溺愛ぶりが豊臣家の滅亡を
生んだのだと・・・・

最後の子供・秀頼が生まれたのは秀吉が58歳のとき(素直にすごい!)
今も昔もこれからもここまでの親ばかはもう出現しないでしょうね(^◇^;)
可愛さあまりに何人の人を殺したことか・・・

そんなことをしていたら当然家臣の心、国民の心は離れていきます。
どうしても家督を秀頼に譲りたい秀吉は、最後には
信用の出来ない家臣たちに望みを託すしかなかったのです。

そして栄華を極めた太閤日本も夢のようであったというわけです・・・
自業自得なんですけどね。
このことから何を学べば良いのか。
人身掌握が成功の鍵を握るということ、
私情を仕事に持ち込んでは人間は動かないということ。
ですかね(^_^ゞ
秀吉が天下人になる前の行動力は見習うべきところではありますが。


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by dinocyoco | 2006-11-26 09:59 | 歴史ネタ | Comments(0)
武田信玄の巻
風林火山

「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」
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2人目は武田信玄です。
有名な言葉ですね〜
「はやきことかぜのごとく、しずかなることはやしのごとく
 しんりゃくすることひのごとく、うごかざることやまのごとし」
と読みます。
でもこれは武田信玄の言葉ではないので、紹介するのは〜

”人は城、人は石垣、人は堀
 情けは味方、讎は敵なり”

意味は・・・
”人は堅固な城、人は崩れない石垣、人は破られない堀である。
 人への温かい情けは味方であり、人を害することは憎悪を
 招いて身を滅ぼす敵となる”

信玄に仕えた人たちは幸せ者だと思いますね〜
そして幸せだと感じていたはずです。
信玄は家臣・領民を大切にすることが甲斐国の一番の力と
なることを知っていました。
反面教師がいたから、早い時期からそのことに気付いたのかも
しれませんけどね〜(^_^;)親父がどうしようもない大将だったそうです。

しかし信玄はそれだけでなく、家臣に対して公平性をもって接しました。
恩賞にしても、働きに対して不公平なく評価してきました。
そのため家臣は大将を心から信頼し、自国のために思う存分働くことが
できたんでしょうね。

話は飛びますが、戦争時代に日本は諸外国からかなり危険な国と
とらえられていたそうです。
というのも、お国のためならなんでもやる集団だったからです。
天皇のために喜んで命を投げ出すわけです。

ある意味で戦国時代の甲斐国、世界大戦時代の日本、
僕は羨ましく思います。
そこまで上の人間を信頼し、自分のことは二の次にして
自分の所属しているもののために働いてみたいと
社会人になってからずっと思っています。
ただ自分のモチベーションの問題かもしれませんが
今の現状ではとても”会社のために”なんて大義名分を
掲げて働く気にはなれないのです。
会社の方も、社員を財産だと思ってない節があるので、
どうしても尽す気にはなれないんですよね〜

世の中お金ですから、上の人間は次第に社員の顔が
お金に見えてくるそうです(^_^;)
こいつは割がいいなとか、こいつは赤字を生むなとか・・・
これがちっちゃい会社ならまた違ってくるのではないでしょうか?
少数ながらも会社を立ち上げたりした日には、まさに
会社のために!っていう気持ちになるでしょうね。
会社が大きくなればなるほど、そういったことは薄れていきますよね。
しょうがないことだとは思いますよ。

10人くらいの会社で社長も社員も分け隔てなくて
みんなでがんばっていこう!なんていうものに憧れたりします。
とはいえ冒険もできないんですけどね(^◇^;)

話は戻って信玄ですが、
来年のNHK大河ドラマは「風林火山」です。
ちょっと役者陣が不満ではあるものの、見ます。
どうしようもない親父・武田信虎からやるみたいですよ。
内容的には期待大です☆

社会でリーダーになりたい人、すでにリーダーになっている人は
是非とも信玄の生き様を学ぶべきだと思います。
上に立つ者にとって大事な言葉を数多く残していますから。
自分にも厳しい信玄、素晴らしい偉人です。
・大将、慈悲をなさるべき儀、肝要なり
・大将の人をよく目利きして、その奉行人の獲物を見知りて
 諸役を仰せつけらるること
・鏡にて物を見ゆるように、大将の私なくなさるること
・手柄のうえ、恩をあたえ給うこと

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by dinocyoco | 2006-11-19 13:42 | 歴史ネタ | Comments(4)
織田信長の巻
年寄りってなんで時代劇が好きなんでしょ?

僕も若い頃は歴史に興味なんか全然沸かなかったんですけど、
現在でははまってしまい、大河ドラマなんかはここ数年欠かさず見ています。
1週間の楽しみになっているくらい。
年末年始の時代劇も楽しみの一つですね☆

水戸黄門まではいかないまでも、すっかりその道に染まっています^^;
水戸黄門、暴れん坊将軍の道も近い?!

そんなわけで歴史のテレビ番組や文献を読むのが楽しい今日この頃で、
現代にも通ずるような教訓や言葉なんかを自分の知識として蓄えるためにも
ここに紹介していこうかと思います。

というわけで第1回目は”織田信長”です。
まあ〜人気者ですよねー
日本人に人気のある歴史上の人物っていうと
坂本竜馬、宮本武蔵、織田信長あたりが筆頭じゃないでしょうか。

人気の秘密はなんと言っても、その生き様でしょうね。
そんな人気の根底にあるであろう言葉を今日は紹介☆

【是非に及ばず】

信長が好んでよく使ったとされる言葉です。
意味は
「やむをえない」
「良い悪いを論じるまでもない」
「よし、わかった」などなど。

明智光秀の謀反を知ったときも「是非に及ばず」と言ったとか。
潔いですよね〜
常に命をかけて生きてきた自信からくるものなんでしょうね!
こんなところが世の男性に好かれる所以ですよねー
かっこいいもの。
     余談ですが、秀吉は女性に好かれたようですよ。
     女好きで知られる秀吉ですが、関係をもった女性には
     皆に優しく手厚く接したそうです^^;

ブログを書くことによって、毎日を振り返ったりする分
日々のことについて考えることが多くなるので
それはすごく自分のためにいいことだと思います。
何も考えずに毎日が過ぎてゆくようなことはありません。
とはいえ、まだまだ無駄に日々を消化してしまっているなー
と感じない日はないくらい。
信長のように「是非に及ばず」といつでも言える様に
なりたいものです。

以前、写真ブログの方で
【人間50年、下天のうちをくらぶれば、夢幻の如くなり。
  一度生を得て滅せぬ者のあるべきか】

と書きましたが、意味を書いていなかったので
ここで紹介。
人間50年の生涯は、欲界の六天の最下位の下天の一日にしか相当しない
儚いものだ。それは夢幻を見ているようなものである。命を授かった者で、
死なない者がいるだろうか。

信長はこの短い人生だからこそ、一日たりとも無駄にはせず
毎日に命を懸けて生きてきたんでしょうね。かっこよすぎ(^◇^;)


第2回は誰になるでしょうね〜

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by dinocyoco | 2006-11-09 00:45 | 歴史ネタ | Comments(2)


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